創価教育学体系をすみからすみまで再読しよう。 メタ理論レベルで無駄な試行錯誤をしないために。 人生は限られていて、メタ理論レベルの他に考えるべきことがたくさんあるから。

１０代の時によくきいた。 かるリーニョスブラウン聴いてる。 ブラジル音楽。

『牧口常三郎の思想』再読。自分の命と取っ替えっこで、『人生地理学』の注釈作業をしたという話がとても心に残りました。ジンメルの命は守るものではなく捧げるものだという言葉を思い出しました。何に命を捧げるか。それは、とても限られたものになると思…

メモ 永遠の経典「御書」に学ぶ 『上野殿御書』より…ともあれ、自分は安全地帯にいて、立派な教えを一方的に説いているだけーそれは仏法ではありません。 本当の仏とは、民衆の中で生き抜いて、ともに嘆き、ともに苦しみ、ともに希望を目指し、ともに笑うも…

中高の部活は本当にブラックだと思う。 やりたい人は顧問をやればいいと思うけれど、基本は外部に顧問を頼むべきだと思う。 こんなことを当たり前にしていたら絶対にいけないと思います。

直観は陶冶可能というヘルバルトの話から、 シャーロックホームズなどを思い出しました。同じ人間でもその観察から、出てくることがまったく違う。 見ている世界も違う。違う世界を生きている。 陶冶というのもあるのだろうけれど、もう１０歳にも満たない子…