2016-03-05から1日間の記事一覧

Le Volume Courbe VS Grimm Grimm "Tell the truth"

年始に東京に来ていたデイジーさんのフィルム。

GRIMM GRIMM | live and interview

https://www.youtube.com/watch?v=RSBsY0YKb_4

5分祈って出発。 居酒屋でランチ食べよう。

英文。 日本語も同じだけど、 一文ずつ、段落ごとに少しずつ読んでいくしかない。 今日はアパートの更新など、仕事以外のことやろう。仕事は明日やる。 読書進めよう。

Teaching Mathematics Vocabulary in Context: Windows, Doors, and Secret Passageways作者: Miki Murray出版社/メーカー: Heinemann発売日: 2004/03/05メディア: ペーパーバックこの商品を含むブログ (3件) を見る急ぎの目標はこれ。

科学的結論ほど頼れるものは少ないけれど、科学的結論を批判する視座が必須だと思った。

昔の自分なら考えただろうと思う教育論をよんでなんとも言えない気持ちになる。 まったく同じことを考えていた人がいた。

デュルケム、読もう。 宗教のやつさいこうだった。 牧口先生もよく読んでいた、田辺先生のおかげでね。 プラトン、デューイ、カント、ペスタロッチ、牧口常三郎、ヘルバルト、デュルケムなど、ここら辺は、おそらく人類の教育論の最良の部分だと僕は思う。

以前、アドベンチャー教育で一緒に学んだいくらちゃんがZ会に勤務していてびっくり。 僕もZ会入ってた。

アパートの更新できた。 英語文献の読書を再開できた。

再読。 なんと Writing Nextによれば文法指導は効果量がマイナスらしい。 でも、これって、観察・実験した文法指導がマイナスになるくらい酷かっただけじゃない?と最新の量的研究の結論に楯突いてみる。 http://askoma.info/2015/01/06/967

今日はジョン・デューイが学習指導要領のような学習スタンダード否定的だった確認。『民主主義と教育』 ないと大変だろうなと思うけれど、デューイが指摘するように、スタンダードによって確かに教員が考えなくなってしまう部分はあるかもしれない。算数が必…

教育思想の本少し飽きてきた。 でもこれからもちびちび古典を読んでいこうと思う。 牧口常三郎とライティング&リーディングワークショップは革命的にすごいと思う。実践の洗練がんばろう。