2016-08-03から1日間の記事一覧

経済を原理せよっていうのは本当に大事。 実践研究で欠かすことができない観点だとと僕は思います。 少ない時間でより高いパフォーマンス、結果を期待できる教育が優れていると単純に思う。

久しぶりのネイチャーゲームでした。 午前中の半分はPAのアイスブレイクだった。 明日もはやい。明日は、 筑波大付属小で20年間くらい理科を担当されて大学で教師教育や研究をされている方が講師の先生だから楽しみだなあ。

子どもの書く力が飛躍的に伸びる! 学びのカリキュラム・マネジメント作者: 坂内智之,高橋尚幸,古田直之出版社/メーカー: 学事出版発売日: 2016/08/04メディア: 単行本(ソフトカバー)この商品を含むブログ (3件) を見る 経済的に時間の節約ができる 根本的…

ほわー都心へ。 やはりまったく座れなかった…。

実践研究

実践研究。 大事なのは教育哲学、歴史学、教育心理学などで、明らかになったことや証明されたことを、どう具体的に運用するかだと思う。 何の理論的背景もないのは、つまり自分だけの経験に頼っているということになるかもしれない。ただの思いつき。おれの…

無藤隆 「アクティブ・ラーニング」とは方向性を示すキャッチコピー。 アクティブ・ラーニングとは本当のところは何か、なんて大して重要とは思わない。昔から、学ぶ側の主体性を発揮させろとか、聞くだけの受け身の授業だけではいけないと言ってきた。 今回…

グラウンデッド・セオリーの構築―社会構成主義からの挑戦作者: キャシーシャーマズ,Kathy Charmaz,抱井尚子,末田清子出版社/メーカー: ナカニシヤ出版発売日: 2008/12/01メディア: 単行本 クリック: 9回この商品を含むブログ (8件) を見る都心に行くから今日…

僕がやりたいのは実践研究。 心理学として実験をし、何かを証明したいわけでもないし、 歴史学的に調査をし、何かをあきらかにしたいわけでもない。 それぞれ趣味として学びたいとは思うけれど…。