2016-10-05から1日間の記事一覧

https://ittokutomano.blogspot.jp/2016/06/tendai_15.html十代の後半か、二十代の前半に読んだ本。ここから日蓮の十界互具論が出てくる。

るぼいすティーはやさしい味でおいしい。 兄さんの歌を聞いて寝よう。 Tell me the truth

銀いろの水につま立ついもうとよきのう習ったクロール見せて 加藤治郎 妹の小さき歩みいそがせて千代紙買いに行く月夜かな 木下利玄 春ものの衣類をたたむわたくしの頭上はるかを母はまたいだ 早坂類 では、がんばりましょうねえとおばあちゃんが手をあげて…

こういう話も思い出した。 勇気があっても判断力(知性)がない人もだめで、 判断力(知性)があっても勇気がない人もだめだって。 そんな人が歴史上たくさんいて上手く行かなかったんだってさ。 でも知識がそんなになくても判断力がある人はいる。 知識=知…

「学問は綱渡りや皿回しとは違う。芸を覚えるのは末のことである。人間が出来るのが目的である。大小の区別のつく、軽重の等差を知る。好悪の判然する、善悪の分界を呑み込んだ、賢愚、真偽、正邪の批判を謬まらざる大丈夫が出来上がるのが目的である。」(…

では、がんばりましょうねえとおばあちゃんが手をあげて降りていった夕焼け 飯田有子

そもそも公教育を受ける機会がない人が世界にはたくさんいる。 たまたま公教育を受けられても、自分から本を読めるようにはならない。 たまたま自分から本を読めるようになっても、 面白可笑しいだけの下らない本(悪書)に人生を浪費して終わって行く。 も…

物事の暗い面が目立つけど、 明るい面を認識できるように努めることが大切だと思う。

ねたみなど、 八つの風に侵されない人を賢人という。やはり良書が大事。心の材が第一。

読書によって語彙が増えるであろうことは学術的に証明されている。 本を読んでいる人は語法にふれる機会が多いから。 でも読書の意義はそれに留まらない。 いろいろな人が言っているけれど、人生が大きく転換していくような読書が無数にある。 聖書なんかを…

この曲からマイケルジャクソンが好きになりました。映画を見てもっと好きになった。またThis is itみたい。