2016-10-29から1日間の記事一覧
明日算数の指導案もちっと考えよう。 ちっと迷っているけど決断する、これもあまり考えたくない。
10月学校公開参観記③ - もぐらのさんぽもう前からたぶん分かっていたことだけど これ読むと分かる、たぶん。 カイさんにとっては、リーディング・ワークショップもライティング・ワークショップもアドベンチャー教育の一環。
授業計画案はほどほどにというか必要最低レベルでいい。 どこにエネルギーを注ぐべきかよく考える事。
お家に帰ってビール飲みながら指導案を書こう。
どのような教育が「よい」教育か (講談社選書メチエ)作者: 苫野一徳出版社/メーカー: 講談社発売日: 2011/08/11メディア: 単行本(ソフトカバー)購入: 2人 クリック: 5回この商品を含むブログ (17件) を見る「教育の力」よりも考え方の背景を丁寧に説明して…
ドルトンプランも今で言う個別化だけど、パーカーストの個別化もたしか苫野さんが提案していた個別化も経済(効率)の文脈で語れていた。「経済」も欠かせない原理だと僕は思う。 何がいいのかわるいのか、規範や基準となるもの。 過労社会から抜け出す一歩…