2016-12-03から1日間の記事一覧
千葉雅也さんはお会いしたことないけれど、僕にとって心の兄さん的な存在。 山之端さんもあすこまさんも勝手に兄さん的存在にしている。 それは弟子が師を選ぶことに似ていると思う。迷惑かも知れないけれど、僕の心の自由。 TさんがSNSからいなくなってしま…
まーぼーなす入ったら、Appleウォッチかいたい。
2013年のある本屋つぶやき。笑ってしまった。 【オススメ本】今年の三大「・・・ない」本、あります。(I) 千葉雅也さん『動きすぎてはいけない』(河出書房新社) 芦田宏直さん『努力する人間になってはいけない』(ロゼッタストーン) 瀧本哲史さん…
研究授業のひと工夫、ふた工夫 - 妹尾昌俊アイデアノート~ステキな学校、地域、そして人たち すごいな、ここ。
ああ、ああ、 次の研究授業についてあるていど進めないと、 他の本をゆっくりなんて気分なんてとうていなれない。 買って来ちゃったビールをぐびぐび飲んで寝て、仕事しよう。 飲みながら、ちらちら算数の本でも読むか。 前期にやろうと思ってたところでやろ…
忙しいなら、形骸化した授業研究会はやめちゃえば? - 妹尾昌俊アイデアノート~ステキな学校、地域、そして人たち
ミニピザ食べ放題。 独りで次6枚目。
とにかく寝る様にとニーチェもアドバイスしてると千葉雅也さん。 そのとおり、寝よう。
千葉雅也さんが読書をするようになったきっかけは小4のときにホームズの「まだらの紐」を担任にすすめられて読んだことらしい。 こんなことがそれから先に本を読み続けるきっかけになるのか。 僕もホームズの「まだらの紐」おすすめしよう笑 お家に帰ったら…
敗者がよ 歯医者へ行くよ 配車して 配車して 歯医者ぎらいの 敗者より お家からタクシーで歯医者に行きたい妄想より
学術論文は近代以降の発明だということ。 https://www.amazon.co.jp/日本哲学小史-近代100年の20篇-中公新書-熊野-純彦/dp/4121020367/ref=sr_1_3?ie=UTF8&qid=1480736420&sr=8-3&keywords=熊野%E3%80%80哲学
ドーパミンどばどばどばどばどばどば
清水幾太郎の『論文の書き方』を再読したい。
「授業が楽しく上手くいくのは、教師の力ではなく、教材だ。教材がだめなら、さかだちしてもだめ」山本正次 道理。 力のかけどころを間違えれば、いくらがんばっても残念な結果になるだけだと思う。
あっちゃんみたいな熱い感じが嫌いになってきたのですが、あっちゃんは好きです。 あっちゃんって、ニューロティカのあっちゃんです。
「ドゥルーズの言う『議論しないこと」ってのは、なかなか理解が難しいけれど、たぶん、各人がそれぞれの問題意識に専念するべきで、せかせかと批判したり合意をとろうしたりで疲労しないように、ということかな」千葉雅也
わい、はみがいて、図書館へ。算数の本をリュックに詰め込んで! そして土曜の午前中は敗者などに行くチャンスなのです。
体のメンテナンスに土曜日は使おう。 明日働こう。また研究授業がある。率直に悲しい。
牧口常三郎の『人生地理学』の出版が1903年。 西田幾多郎の『善の研究』の出版が1911年。牧口先生、おそるべし。
人権教育の授業研究の最大の収穫は、人権教育の視点(「人権が尊重される授業作りの視点」)の事例に自己選択・自己決定があると知ったこと。少なくとも神奈川県では、そうみたい。http://www.pref.kanagawa.jp/uploaded/attachment/755267.pdf https://www.…