仕事 

やはり先輩は仕事が速い。
交代する産休の女性の先生はめちゃくちゃ仕事はやいです。
こういう面でも経験をつんでなれて速く仕事ができるようになりたいです。
一人なってやってみないとわからないことが多くて、かなり不安。
授業とかでも日々のことでも、
いろいろ引き継ぐこともかなり多い感じです。
自分のやりたいことやる時間をつくれるのか。
自分がやりたいことと、かなり違う感じのものをかなり感じる。
でも、ビジョンは近いと思う。
まあ、やってみないとわからないです。
とにかく、いろいろ導入するだけしてみて、
あせらないで時間の許す範囲でやってみようと思います。


野中信行先生に本にもありましたが、
読書記録はするべきだと思いました(今日の読書)。
やはり導入するしかないっす。
読み聞かせに保護者の方が来てくれているのもかんがえると、
やはり子どもに読書習慣をというのは多くの親の願いだと思う。
もしそうじゃなくてもやっぱやるっす。
今の保護者の方たちの愛の読みきかせは重松清です。


宿題がみそ学とか、目標設定をするなどのやり方と正反対で、量が決まっています。さらに低学年とかになると量が決まっていたほうがいいのかもしれない。4年もまだそうなのかもしれないです。ここでやり方を変えるとかなり混乱しそうなので、ミックスしてみようとかと考えています。自分で目標設定して、それに向けて方法を考えて、自分が納得する量の勉強をすればいいと思っているし、目標設定するから振り返りに新たな意味が発生すると思うので、例えば漢字に関しては、目標設定をして漢字テストの時の宿題は今までの量は最低限はノートに練習するとして、目標に向けてそれ以上やってきてもいいよということにしようと思います。


宿題はチェックしていて、かなりつめられていました。
宿題チェック当番がいて、表にチェックしてくれます。
詰められた翌朝だからか、今日は全員やってきていました。
どちらにしても宿題を提出率はかなり高いです。習慣がうまく続いてほしい。




秀吉を見習ってとにかく戦いは陽気にいこうと思います。


一週間前から学級に入っていたので、子どもの情報をかなり得られたのはよかったです。担任の先生もかなり丁寧に引き継ぎをしてくれて助かるし、初心者用にいろいろ教えてくださるので有難いです。陽気できさくな方で凄く指導力がある先生だと思います。経験もあるし、ふざけているようで、凄く真面目な人なんだと思います。子どもはかなりしっかりしています。