支援と対立 振り返り

日常的に、
ささやかなところから、
大きなところなまで、
支援と対立ってたくさん起きていると思いました。
いい支援と対立のいい解消ができるようになれば、世の中変わるなあと思いました。助けることについて本を読んで、どう助けてほしいのかできるだけいうように意識してます。助けることは、助けられる側の問題でもあります。

仕事以外で支援(渡したいものがある)すると同じマンションの人に言われました。
私 理由を説明して「ポストに入れてもらえると助かります。」
知人「直接会って渡したいので、かえってきたら連絡ください。」
私「帰ってきたのですが、まだやることがあるので、後日にしてください。」
知人「わかりました。また明日連絡ください。」
大ざっぱにこんな感じのやりとりがあった。


忙しいのもあり、
あまり会いたくなかったのですが、会って解消するのかなと思いました。
会ってもらうことが相手への助けになる、相手を大切にすることになるのかなと思った。


僕に限らず、
こう助けてほしいけど、
私はこう助けたい、
こんな対立もけっこうありそうだなあと思いました。
結論としては、根本的には相手(人)を大切にできたらと思います。
振り返るともっと人を大切にできていないところがたくさんあるので、
どうにかしたいです。どうにかします。


助けるときは、どう支援してほしいのか、できるだけきくようにする。相手の情報を集めるようにする。