ビーイング 振り返り

また明日再度、前のビーイングの結果をみんなで見てから、もう一回つくりなおします。その後に目標設定の体験学習します。これから漢字の50問テストが控えているし、ちょうどいいです。


前のビーイング振りかえり


よかったところ
Tチャートやって、一人で考えていたので、
勢いよく書けていたところ。


改善点


・ちゃんと準備をすること
授業づくりで大事なところをおさえなかったり、十分な準備がないと失敗する。


・適切な太さのポスカを使う。
ポスカの太さの考えてなかった。
「協力」などの短い言葉には太いペンがいいような気がするけど、
文になると向かないと思う。太いペンのセットを渡してしまったグループのところが読みにくくなってしまった。


・甲斐崎先生もおっしゃっていたのですが、ビーイングの外の言葉はいらないないんじゃないかと体験(外に書くパターン)して思いました。手をだし気味の子がいるので、よくないことが見えるようにして共有できるといいかなと思ったのですが、よく考えたら、ハートの中を実践すると、ハートの外のようなことにはならないです。


・模造紙一枚に、同じ言葉を何回でも大きさも気にしないとなると、やはり無理がありました。一枚でやるなら、もう少しやり方があるはずでした。明日は目標設定(パタパタ)の前にやるので、円になって座って、大切にしたいことのリストを渡して、書く人だけ椅子から立って、人数も制限して書かせようと思います。


・ビジョン、ビーイングがなんのためにあるのかが伝わっていなかった。だから、ふざけていたり、ぐだぐたになっている部分があった。意義が伝われば、もっと心こめてつくれたと思う。明日はビジョンの意義を話します。


・ハートの中の〜しないというのもいらないかなと思いました。結局肯定の言葉にむかっていれば。