プロセス(「今」)の質を追求するための質問は大切だと思う。幸福は軌道。幸福は遠い未来にだけにあるわけではないと私は思います。あと質問自体が大切。振り返りではどう振り返るか。どんな質問で振り返りのか。グループサイズ、書くのか、話すのか、フルバリューカードのような振り返り方もある。もっと知りたいし、上手に振り返れるようになりたい。
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ざっと見た感じ(アマゾン)、質問に関する本ってあまりいい本がなさそう。質問でいい本といえばコーチングの本を思い出す。質問を学ぶなら、まさに何のためという問いが大切か。コーチング、ポジティブ心理学など、ねらいがはっきりしているところと絡ませて学んだほうがいいかもしれない。
「80対20の法則」。20パーセントの対策が80パーセントの効果をあげ、残りの80パーセントの対策は20パーセントの効果をあげるという法則。この視点からより効果的な20パーセントおさえる質問一般について書いた本を読みたいです。誰か教えてください。
大事だなと思う質問。
・クローズドクエスチョンとオープンクエスチョン
・過去に焦点を当てた質問と今と未来に焦点を当てた質問
・目的を問う質問(何のため)
質問について探求して考えをまとめていく課題は面白いかもしれない。これもマインドマップにチャレンジしよう。
質問の目的。
振り返り、コーチング、目標設定…。
やはり質問も目的を考えることが大事ですね。「7つの習慣」にある通り。間違いなく20%をおさえる質問について大事なことの一つは質問の目的だと思われる。そう考えるとニーズを知るとか相手を知るとかさらに一般的な話になってしまうかもしれない。対談なんてそうだけど、相手をよく知らないとよい質問はできないと思われる(対談集読んでいて)。