言葉

「ある」とか「ない」とか
「善」とか「悪」とか、
「正解」とか「不正解」とか、
割り切れる部分もあるだろうけれど、
ほとんど割り切れない。


正解がないといっても、相対的により正解があることがほとんどだと思う(だから唯一の正解がないということを伝えたかったのか)。
本を読んでいると、よく歯切れのいいことが書いてあるけれど違和感を感じることがあります。