これから大縄跳び大会の引率。
作家の作品集の印刷もある。


作家の時間。
外はとてもいい天気。クラスの子が外で詩を書きたいという。
内心「大丈夫かあ」と思ったが、
信頼して許可してみる。案の定約束の時間に戻らなかったが、いい詩を書いてきた。詩人というキャラクターがその子の見ているアニメにあるらしいのでそれの影響かもしれないけれど、俳句と詩を即興でさっとつくれるのはステキなことだと思いました。

よく管理職に子どもが常に見える位置にいないとダメみたいなことをよく言われた記憶があるので心配だったが、信頼してみるものです。