十年以上日本の政治を観察してきましたが、最も世界や国民の幸せを誠実に考えている政党の一つが公明党だということです。これは鮮明なことです。公明党のすべての選択が正しかったとはまったく思わないです。それでもはっきりしていることだと思います。公明党だけがまともなのかどうか僕の認識では分からないことです。無知なだけかもしれませんが、まともで誠実に仕事をする日本の政党を公明党くらいしか自分は知りません。
現政権の仕事ぶりは、
読む力と算数の力と調べる気持ちがあれば選挙の前からわかっていたことです。
国に入ってくるお金とそれが何に使われているのか。その政党が何にお金をどれだけ使おうとしているのか調べればできないことをできると嘘を言っていると誰でもわかることでした。党の選挙の後に首相にもなった中心人物が選挙の前からできるとは思っていなかったという内容の発言をしたほどです。ここから分かることは、現政権は政策以前で問題外のレベルだということです。政策を検討する価値がないです。時間の無駄ですね。他の政党の政策は吟味してみようと考えいます。
