授業をしていれば、
この子がわかっていないなとだいたいわかります。
パフォーマンステストが重要なのは何が分かっていないのか具体的に分かることです(それにわかっていそうな子がわかっていないこともわかる)。
何が分かっていないのか具体的に分かるから適切な支援が出来る可能性が出てきます。


そのパフォーマンステストが話す発表だと
数人に限られてしまうから、
全員に書かせるしか現実的な一斉のテストの可能性は考えられないです。
発表じゃ一部の人のテストにしかなっていなくて多くの子のことが絶対にわからない。