罠主党は政権の時の内閣総理大臣の発言と政策から決定的に信用できなくなりました。吐き気がする連中です。
選挙の前からこいつらのマニフェストは実現不可能なはったりのインチキだと分かっていましたが…。将来的にこうしようというビジョンとマニフェストは全然違います。できっこないことをできると公言していた多くの罠主党議員たちを忘れません。企業負担ゼロという子ども手当てなどの不公平で工夫のないはったりの政策も気に入りませんでした。


痔民党はハンセン病問題の過去の政策(これで決定的に信用できない。これは日本のジェノサイド。極悪非道。こんな舵取りしてきた政党をどうやっても信用できません)や教育政策、経済政策など期待ができない。結局、ハンセン病問題だけではないんですよ。知れば知るほど、その根にあるものが他の政策にも反映していることが分かります。


この人たち本物の悪党です。
本当に国民を大切に思っていないです。
痔民党の人たちが大切なのは国ですね、国民そのものではないです。
国のために国民を犠牲することを厭わない人たちと考えています。


今の現状の政策だけでは賢明な判断はやはりできないですね。
この二つの政党は自分の中で
政策を議論する前の時点でアウトですね。いくら口先でいいこと言ってもね。


力のある信頼できる政党や人たちが政策を提案して、
それを国民一人一人が全部知れるわけではないけれど
それなりに吟味してこういう国を作ってほしいというかそういう
願いをたくして投票していくという感じから遠いです。
でも10年間政治ウォッチングしてきて、
それなりに政治史も少し学んで、
この政党に投票しようというのは心の中にあります。
それがよかった。この国にも希望があると思う。