一晩中泣き明かした30歳若手女性研究者と書く我が国にはゴシップ新聞しかないらしい
http://wirelesswire.jp/london_wave/201401310211.html
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なぜ、私たちは、自分たちに親しみのあること、自分たちが「元気をもらった」と喜べることという、「自分たち」のところに、いつも、いろんなものを、引き寄せてしまうのでしょうか。


音楽にしても、このような科学的知見にしても、自分たちの知性と良心と意志を、
強く、高く、深くすることを、していかないのでしょうか。


海外のメディアでは、この画期的成果がどのように画期的であるかを詳細に、大きく報道しているのですが、年齢や性別などは、ほとんど触れられていません。

その業績は高く、詳細に報道されています。
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敬愛する方のコメント。
夏目漱石のあの言葉に通じていると思う。前に進もう。人間は社会的な生き物。