大戸屋で、ただでもらえるコーヒーをもらって夜に帰ったらあまり眠れなかった。ただっていうのは恐い。


最近走れていない。


大学生の時とかは、よく御書の言葉を心に思って、心があまりのらないときも走りにでかけていた。それは結果的によかったと思う。
「心の師とは・なるとも心を師とせざれとは六波羅蜜経の文なり」『兄弟抄』
例えばこの言葉、今考えると三島由紀夫の全部するべきで考えるべきという人生論とも重なる。「したい」と「するべき」の間。



十分に祈って体幹レーニングをしてから行こう。全校の子どもたちとあいさつする日。



□「浅きを去って深きに就くは丈夫の心なり」『顕仏未来記』
そうだとか心の中で思いながら自律していた。


基本姿勢
「本気」「本音」「本物」「関係力」「責任力」「適当」「いい加減」「諦念」「徹底」
基本能力。
「人間関係力」「自己コントロール力(自律する力)」「課題達成力」
生活と学習
□一日の目標設定を明確にする。
前日までにチェックリストをつくる。
□毎日走る(運動不足にならない)。
□一人でお酒を飲まない。
□早寝早起き
□糖分とカフェインを取り過ぎない。
□祈る(朝30分以上晩30分以上)
体幹レーニン
マルチビタミン
□9時以降食べない
□30回噛む
□体を冷やさないようにする
□手洗い・うがい
□温める言葉:冷やす言葉=4:1
□英語読書5項以上
□起きる時間を固定する(早起きをキープする)
仕事の指針
・責任ある行動
・明確な言語
・親切な態度
・清潔な身なり
・正確な連絡・報告


言葉
□「心こそ大切なれ」
□「英知を磨くは何のため 君よ それを忘るるな」
□「 労苦と使命の中にのみ 人生の価値(たから)は生まれる」
□「過去の因を知らんと欲せば 其の現在の果を見よ
未来の果を知らんと欲せば 其の現在の因を見よ」『開目抄』
□「心の師とは・なるとも心を師とせざれとは六波羅蜜経の文なり」『兄弟抄』
□「浅きを去って深きに就くは丈夫の心なり」『顕仏未来記』
□「他人の失敗を指摘する間もないほど、自己の向上に専念すること」
□「希望は努力から生まれる。希望の中には幸福と平和が宿っている」
□「 一念に億劫の辛労を尽くせば. 本来無作の三身念々に起こるなり」『御義口伝』
□「さいわいは心よりいでて我をかざる」『十字御書』
□「人に物をほどこせば我が身のたすけとなる、譬へば人のために火をともせば・我がまへあきらかなるがごとし」食物三得御書
□「過去はもうない。未来はまだない。あるのは今だけだ」
□「月月・日日につより給へ・すこしもたゆむ心あらば魔たよりをうべし」
□「必ず心の固きに仮って神の守り則ち強し」


イメージする
中期目標
□36歳までに仕事の基礎の完成。
□教育関係の英語の文献を自由自在に読めるになる。
□学校全体の仕事をある程度効率よくできるようになる(困らない)。
□教員採用試験を突破する。
□司書教諭の免許を取得する。


夢をもつ。夢を考える
□永遠平和
□世界合衆国
□地球と社会の調和
□貧困と戦争の根絶
□2017年3月にリーディングワークショップの本を出版
□リーディングワークショップの思想と実践を公教育に普及させる
□学校をつくる。



□すべての明るい面を見ること
□すべてのよいことに感謝すること




健康
□張りのある勤行
□無理とムダのない生活
□献身の行動
□教養のある食生活


定言命法
□「君は、君の行動原理が同時に普遍的な法則となることを欲することができるような行動原理だけにしたがって行為せよ」
「人類を、自分自身であろうと他人であろうと、いかなる場合であれ、けっして単なる手段としてではなく、目的として扱え」
□「それぞれの理性的な存在者は、みずからの行動原理にしたがって、つねに普遍的な目的の国において立法する国民であるかのように行為しなければならない」カント


人間とは堪え性のない生き物であり、多くの酒飲みは「一定量」ではすまないからこそ酒飲みと呼ばれるのである。だからあえてもの申そう。お酒はきっぱりやめなさい。(『ガンディー 魂の言葉』)