もともとの文にたどり着けなくなってしまったけれど、
忘れてしまう前に記録。
Tさんの話。
言葉は現場の経験から磨かれて行くという話。
その時にも思い出したのは、
岩瀬直樹先生や甲斐崎博史先生の著作。それにアトウェル、牧口常三郎など。
現場で思想を磨いていった人たちの本。
逆の意味で思い出す人もいる。でもその中にも問題設定がフーコーブルデュー、カントなどには及ばなくても、いい問題設定をしていると思う学者さんもいる。優れた問題ってある。そういろいろ振り返って思う。