アップルミュージック

聴きたいと思っていたアバドのアルバムもいくつか聴ける。今流れているけれど、素晴らしい…。
今日は苦手の服の買い物ができた。
ヘリーハンセンとモンベルのtシャツをそれぞれ一枚ずつ買った。それだけなんだけど…。


あとは英語文献を少し読み進めた。


アバドが一番好きかもしれない。
奇抜な解釈はなく、ど真ん中を演奏している感じ。とにかくいい演奏。



ワルタートスカニーニよりも好きになれそう。
というかやばい。音楽の力って素晴らしい。 


考え方の違いでこんなに結果が違ってくるのか…。
トップダウンでなくて、
アバドはオーケストラの人たちと一緒に演奏を創り上げる感じだったらしい。今日立ち読みした解説によると。要するにブッククラブみたいにみんなでベートーベンやモーツァルトなどの解釈を深めていく感じだと思う。それで全然違う。


アバドの存在はTさんのSNSでの投稿で知ることができました。世界が広がりました。世の中には、こんなにも素晴らしい芸術家がまだいるのか…(でも最近亡くなってしまった)。まだまだ知らない世界がたくさんある。