ファミリマートに倣って、
ありがとう手紙コンテストを、
前の俳句ボクシングみたいに志願制でやることにした
(今日志願者を聴いてみて、いなかったらやめようと思った。
でも6、7人手が挙ったのでやることに)。
そのコンテストの参加するしないは選択できるようにする。
自分が書くことがだけではなくて、人の作文を知ることも勉強。
それに自分の作文にフィードバックをもらうことも意義あること。
ライティングワークショップの授業には、
ミニレッスン、ひたすら書く時間、共有の時間があるとされている。
共有の時間の方法は様々あるが、俳句ボクシングや、手紙コンテストも共有の時間のヴァリエーションとしてありだと思う。
勇気あるチャレンジャーのために賞状を作ってあげようかな。