ウィンドウズとマック

MacBookエアーを使い始めて一年間くらいたった。


もうウィンドウズに決して戻りたくないくらいMacが気に入っています。


かつてiMacやG3を使っていた時には思わなかった。


やはりMacBook Airの完成は、尊敬した先輩が確か言われたように芸術の域に達しているのかもしれない。



iMacの時からそうだったのかもしれないけれど、気に入っていることの一つに、こうやって文字を打って、変換する時に、文字の定義、意味が出てくること。変換する選択肢がいろいろあって、スクロールして行く中で、それぞれの単語のところで止まると、その言葉の意味がアップされる。僕にはそればすごく有り難い。書く時だけでなくて、読む時にそれで調べることもあるくらい。これがとても助かります。これが積み重なっていくと、語彙のネットワークの強まりと語彙量って全然違ってくると思う。


それがウィンドウズになくて、ウィンドウズでもできるのか。



僕が子どもたちにタブレットやノートパソコンを与えるなら、できればこの機能があるMacの製品を使わせたいと思います。




Macの凄いところは、iPhoneもそうだけど、
こんなことできたらいいなというところの先を行っているところ。


創造性なんだろうな。
ジョブズの創造性の源泉ってどんなところにあるのだろうか。
やっぱりジョブズの自伝読んでみたくなった。
まずなんとかマリさんが書いている漫画でいいや。むしろ漫画から読みたい。