質問

伝統的な国語の学習では、
教師の発問が文学的作品の読み取りをリードしてきた。

ブッククラブでは、子どもたちが自分たちで質問作りをする。なぜなら、自立した読み手を目指しているからだ。

たった一つを変えるだけ: クラスも教師も自立する「質問づくり」

この本には、まだ途中までしか読んでいませんが、子どもたちが自ら質問作り出すことを支援するための方法（手順）と実際がよく書かれていると思いました。国語に限らず、どの科目でも使える方法。

ギャラリートークの資料（アメリア・アレナスの本にある）で練習してみようかな。
二つの絵で練習して、他の科目にも応用しようかな。それで校内研究にも活かすことができたらよりグッド。