2015-10-10から1日間の記事一覧
牧口常三郎全集 (第3巻) 教授の統合中心としての郷土科研究作者: 牧口常三郎出版社/メーカー: 第三文明社発売日: 1981/11メディア: 単行本この商品を含むブログを見る 牧口の立場は、子どもの自己発達力に基盤をおくものであったが、教師の「指導」責任を不…
読書指導作者: 亀村五郎出版社/メーカー: 百合出版発売日: 1975/01メディア: 単行本この商品を含むブログを見るざあっと読んで思うのは、ふーん、すごいなあということ。 イノベーションと呼べるような斬新なものはない。だからふーんという感じ(40年以上…
大きい本屋から喫茶店 佐藤弘夫『鎌倉仏教』と『言説の領界』を買い忘れたからまた行って買って帰ること。 無事に買いたかった教育書は二つとも買えました。
読みたい本がたまってきた。 何を優先するか。 亀村五郎、大村はま、牧口常三郎、カルキンズ、岩瀬直樹先生+「子どもの思考が見える21のルーチン: アクティブな学びをつくる」(今日ゲット予定)を読む。あと『言説の領界』。 優先したいと思うのをぱっと挙…
鎌倉仏教 (ちくま学芸文庫)作者: 佐藤弘夫出版社/メーカー: 筑摩書房発売日: 2014/01/08メディア: 文庫この商品を含むブログ (8件) を見る 祖師の思想はいかに立派なものであっても、それ自体では何の意味もない。それは、名もなき人々に受容され彼らの心に…
伝統的な国語の学習では、 教師の発問が文学的作品の読み取りをリードしてきた。 ブッククラブでは、子どもたちが自分たちで質問作りをする。なぜなら、自立した読み手を目指しているからだ。 たった一つを変えるだけ: クラスも教師も自立する「質問づくり」…
「静かにしなさい!」と決して言わないなど、 自分への厳しさが凄すぎる…。 確かに言わないでどうにかするのが専門性かもしれない…。できていないので反省。
祈って前に進もう。 学ぶことを楽しもう。学は光。 ゆっくり楽しんで進もうぜ。今を生きよう。
複雑性の中で…。 「日蓮は解放を説いたものだ」 日蓮大聖人の仏法も、ベートーベンの調べも心の解放を目指したもの。自由。
この前に久しぶりにトスという言葉を聴きました。 教育の世界のトスのことで、トスは偏っているけれど、 これまでいろいろなことを学んできたし、 その蓄積から学ぶべきことはたくさんあると思った。 エセ科学の知識をまき散らしていたなど問題があったけれ…
グールドのシベリウス。いいなあ。 アバドとグールドいいなあ。
・『ニコマコス倫理学』アリストテレス ・『文明の文法』ブローデル ・『牧口常三郎全集4巻』牧口常三郎 ・『The Art of Teaching Writing』カルキンズ ・『鎌倉仏教』佐藤 ・『1984フクシマに生まれて』 ・『統計学がわかる』 ・『マンガでわかる統計…
みんなのきょうしつ作者: 岩瀬直樹,中川綾,西原理恵子出版社/メーカー: 学事出版発売日: 2015/10/13メディア: 単行本(ソフトカバー)この商品を含むブログ (4件) を見る僕にとっては、 どうやって漢字ドリルを進めているか、 そんな振り返りの細かいところ…