読みたい本リスト

読みたい本リスト
・『「フクシマ」論 原子力ムラはなぜ生まれたのか』
・『フーコー・コレクション』
・『ミシェル・フーコー講義集成』
・『文明の文法Ⅱ』ブローデル
・『The Art of Teaching Writing』カルキンズ
・『鎌倉仏教』佐藤
・『1984フクシマに生まれて』
・『困った人』
・『統計学がわかる』
・『心理統計学の基礎―統合的理解のために』
・『上原専禄著作集16』
・『仏典はどう漢訳されたのか――スートラが経典になるとき』
・『言葉と悲劇』
・『スッタニパータ』講談社学術文庫
・「プラトンのアルマケイアー」『散種』デリダ



読みたい本リストじゃなくて、読みたい節リストのほうがいいかもしれないけれど…。
はっきり言えるのは通読する必要は基本的にないかな。
本によってはある、当たり前だけど。でもそれは世界の本の作品数から考えるととても例外的だと言えるかもしれない。


カルキンズの本にそれほど価値がないかもしれない(長文の割には)。
それよりもアトウェルに戻ったほうがいいかも。



ブローデルの『文明の文法』の一巻の最初の章がすごくよかった。




読みたい本リスト書いて、
本を手に入れて
ぱらぱらっとめくって、読む価値たいしてなさそうだなって本も出てくる(それは自分にはだけど、他の人のは価値があるかもしれない、関係性だから。それに読んでみたら意味があるかもしれない。でも時間の都合上読めない)。



実践レベルの教育書はなぜだか図書館にほぼない。だから買う必要が相対的にある。


学術レベルの本はかなり図書館にあるから、特に借りてよく吟味すること。
3回以上読む価値があると判断したら買おう。