牧口常三郎が25歳の時に書いた論文の事例の説明と、今井むつみさんの論文に出てくる事例の説明があまりに類似していてびっくりした。類化とは類推そのものだ。


学び直していて、書こうとしていて、明瞭に確かになっていくのは楽しい。



どこから、
どこまで
牧口常三郎について説明すればいいのか悩む。


牧口常三郎の思想』では斎藤正二先生が、
733ページを費やして説明している。それでも語り尽くせないという人物…。


テーマに沿って、どこから、どこまで…。