おいら氏、
「君の膵臓を食べたい」を思い出し、
目の前の勤めを果たすことに集中することを決意した。
価値消費ばかりだけじゃなくて価値創造しないとね。
読み手がどれだけ少なくても、レポートの完成に向けて進もう。


アトウェルの学校の小学校の先生の授業が、あまりにも素敵なので、たくさんの人に伝えたい(牧口とアトウェルと類推と一緒に)。


類推というテーマで書いているけれど、
牧口とアトウェルはそれだけではない人なので、いろいろ書きたくなってしまうけれど、テーマから脱線しないようにすること。


牧口とアトウェルについては、また違った切り口で書けると思う。



前の読書教育についてのレポート、やはり尊敬している先生たちが認めてくださったこと、後押ししてくださったことがとても大きな励みになりました。きっと類推についても、算数ワークショップについても、何かしら誰かに役立つ内容をアウトプットできると思う。