音読

ごちゃごちゃ言っていないで目の前の授業…。


ひくところはひくさじ加減を上手く授業でやること。
音読劇は、手本となる音読を比べて評価基準をみんなで作る。
あとは子どもたちの練習や発表、振り返りのサイクルを多く回せるように読み取りは、前年度よりも子どもたちにはやめにまかせた。一度発表で終るよりも一斉の読み取りの時間を減らし、グループでの練習と発表の時間を確保する。一度の発表よりも、短い範囲で各グループ2回以上発表できるようにする(やってみて考えて修正することが大事だからです)。

丁寧にやるところは、丁寧に。


教科担任性はかなり学級の時間が少なくなるので、タイト。
状況次第。頭を使うこと。前年度と状況が違うのだから、同じようにやっていたらうまくいかない。
時間がよりタイトだから、引き算の発想がより重要です。やらないという決断が重要。軽重の判別が大切。


朝の一杯のコーヒー美味しい。
京都のやつ。