練り上げから解釈へというのが、日本の算数教育をリードしている人たちの一つの流れみたいです。

練り上がることなんて、算数の授業に一年間に何回あるのだろうか疑問を出していました。深夜の討論番組で意見が練り上がって、意見が洗練されたり、新しい考え(解決策)のようなものが出てきたのを、これまでみたことないと、前田一誠という人が皮肉を言っていました。