実践と、理論を見出すなどがかなり違う。



でもまず教育という世界の研究を深めるなら、まず牧口常三郎批判、牧口常三郎を批判(吟味)するところから始めるのが僕はもっとも近道な気がする(あとデューイかな)。


僕のあやしげな理解でも、たぶんだけど、そう思う。予想。それだけの鋭さや明晰さがある。


もっとも近道か分らないけど、たぶんかなり合っていると思う。



知れば知るほどすごい人だと思う…。





教育道というか、教育するっていうのはほんと芸術の世界だと思う。僕は練習がまず足りないし、いろいろへたくそだと思う。


へたくそでも誠実にやりたいと思うし、ポイントを外したくないと思う。


そのへたくそなりにポイントを外さないための教育研究、教育探究でもある。