ノンアル248日。

風邪気味なのもあって、久しぶりに週末に完全ノンアル。

よく自制したけれど、ネットフリックスで少し夜更かし。

 

しっかり祈っていこー。

 

 

 

まだ読んで間もないけれど、この本の証言を歴史背景から考えていけるような構成になっている。多分これが最も本質に近づける方法だと思う。
 
・イタリアのファシズムの経験の後という意識がある。
・教育と政治は無関係ではないと繰り返し強調している。教育によって新しい政治文化を作るのだとも。
・教育の三つの主体、子ども、家族、スタッフ(学校の教員など)。この中でも保護者の参加をものすごく大事にしている。

 

 

学習の個別化。
ジャーナルリストの授業を準備したい。
https://www.amazon.co.jp/よくわかる学級ファシリテーション3―授業編―-信頼ベースのクラスをつくる-岩瀬-直樹/dp/4759221549/ref=sr_1_10?__mk_ja_JP=カタカナ&keywords=岩瀬直樹&qid=1569791627&sr=8-10