ノンアル228日。
今週も御書を少しずつでいいから読みたい。
人は、みんなバラバラであること、あと一緒であること(通性)を考えて、教育をデザインするべきだという(環境の設定も含めて)、たぶんかなり基礎となること。
だから何?という感じもするけれど、どっちも無視するのはまずい。
日本の公教育を振り返ると、バラバラであることが軽視されすぎてきたというのがあると思う(大正の時の教育みたいにバラバラであることに振れすぎて、うまく行かなかった事もあったようです)。でも、今は、イエナプラン教育のような、また違った教育が注目されつつある。
バラバラであること基軸にする教育が、成功する鍵は、人間の通性にあるだろうと予想します。