金玉さんと自分は似ていると思う。ああいうシンプルなパタンと工夫でなんとかやっている自分です。
自分を変えるのではなくて、道具に頼れ、道具を工夫しろという発想面白いなあ。物質が自分を変えてくれる、そんなことがあって、それはとても大切なこと。
https://www.amazon.co.jp/発達障害の僕が「食える人」に変わった-すごい仕事術-借金玉/dp/4046020768/ref=sr_1_1?ie=UTF8&qid=1547950438&sr=8-1&keywords=借金玉



スピノザの人間観は、ナラティブとして人を理解する見方に近いかもしれない。久しぶりのスピノザ論よかったです。流石の国分さんの本。わかりやすかったです。
https://www.amazon.co.jp/スピノザ『エチカ』-2018年12月-100分-de-名著-功一郎/dp/414223093X/ref=sr_1_2?s=digital-text&ie=UTF8&qid=1547958507&sr=8-2&keywords=国分%E3%80%80スピノザ