前年度はやばかった。これまでにない消失感がやばかった(ときに凄まじい穴が空いているみたいな空虚感が続いてすごかった)。その人に自分は聞きたいことがいっぱいあった。でも、もう聞くことができない。

あこがれは消せはしない。子どもたちの歌に自分は真面目に救われた。