2012-11-03から1日間の記事一覧

本からはじまる必然。 それがどれだけ大きいか。 これ以上大きなことは僕の人生にほとんどないです。家族、友だち、師。比べられない。

あと一月で31歳。 人生の半分以上を積極的に本を読めるようになったのは恩人のおかげです。僕はその心を継ぎます。それが最大の恩返し。

実家に本をとりに行く。ちょっとたいへん。でもいく必要があることは子どもたちの読書を継続して観察・・カンファレンス・記録しているとわかる。

とにかく学び抜くしかない。そして突き抜ける。答えは自分の中にある。

読書 calkins

The Art of Teaching Writing作者: Lucy McCormick Calkins出版社/メーカー: Heinemann発売日: 1994/03/07メディア: ペーパーバック購入: 1人 クリック: 4回この商品を含むブログ (1件) を見る次の目標。

久しぶりにビール。 たぶんリーディングワークショップもライティングワークショップもそれぞれ一冊書けるくらいの資料がある(半分も読めていないけれど…)。DVDもふくめると30万円から40万円分くらの資料を買ったかな。 あとアトウェルのDVDもほ…

最初の本はパンフレットみたいなイメージで行こう。 リーディングワークショップの最初の二十日間という話を中に入れて、 ブックトーク、レターエッセイの課題、図書コーナーの作り方など必要、最小限に…。しかし十分に。妹に絵をたのもう。よろしく頼みます…

明日午前8時に職場着。仕事をする。授業の準備と指導案の修正。昼食の後実家に帰ろうかな。本をとってくる+ 「ファンタジーの文法」のプロップのカードで研究授業をやろうと思っていて、 そのイラストを妹にお願いしたいのでした。やってくれるかわからな…

「ブラックジャックによろしく」を一気に13巻まで読了した後、寝てしまった(いい作品だったが読んでいる場合ではなかったもしれない!!!!)。 プロットを考えています。レポートみたいなのでまとまった情報をとにかく発信しよう。本がどうこうというよ…

まじめに本を作ろうと出発しました。 やはりアウトプットを意識してもう一度学んだことなどを振り返ると いろいろ見えてくる。しかし完成には時間がかかりそう。 今の段階だと 自分が持っている情報ややってみたことを まとめて、 これまでの翻訳書『リーデ…