2013-09-16から1日間の記事一覧

プルーストとイカ―読書は脳をどのように変えるのか?作者: メアリアン・ウルフ,小松淳子出版社/メーカー: インターシフト発売日: 2008/10/02メディア: ハードカバー購入: 15人 クリック: 225回この商品を含むブログ (59件) を見る再読おもしろいわー。

「この読字の意味次元の豊かさは、私たちがすでに蓄えている知識の豊かさによって決まる。子どもたちの発達にとっては重大な、時として悲惨な意味を持つ事実である。語彙が豊富で連想力が豊かな子どもたちは、どんな文章を読んでも、どんな会話をしても、同…

国語の学習指導要領の解説を読みました。 やはり学習の系統性を最も求められるのが算数だと思いました。 例えば「目的に応じた読書」というところで 中学年の「目的に応じて、いろいろな本や文章を選んで読むこと」 これを低学年に求めてもまったく無理がな…

時間は観念、創ったもの。 あるのは永遠、今だけ。

自己を蔑むのと皮肉をやめよう。 雨が弱くなってきた。チャンスだー。

「ある小説家の本を読もうとしたものの、読み進めることができなかったという経験のある人は少なくない。ところが、何年かしてから読み直すと、これが楽しかったりする。 哲学の場合、自分がどんな問題を抱えているか、その問題との関係がどんな段階にあるか…

竜巻注意報。 もっと台風の情報をしっかり読んでおけばよかった。 そうすれば多少無理してでも昨日職場に行っていたと思う。 一昨日の700mlくらいのお酒のダメージがじわじわあって昨日の自分の働く心を挫いてしまった。お酒飲んで後悔ばかりしている。…

ほとんど英語が読めていない。あまり有意義に過ごせなかったかも3連休。 なんとか職場にいって仕事すること。 文章には目的がある。 次ははじめて読んだ人でもリーディング・ワークショップアプローチが理解できて、その実践を少しずつでも導入できる本を作…

今日の朝はバナナ二本。ホットコーヒーを家で。 禁酒3日目。

算数で 考えさせるよりも 概念の理解が上位の目標だと自分の中でより明らかになってきた。 考えさせるのは概念の理解の手段の一つ。 ここがより明らかになると違う授業や方法が出てくるかもしれない。 算数に関しては相対的に ①しっかり教える。 ②パフォーマ…

20時に寝て4時起き。よく寝た。

語りにへい先生のクラスの子たちの語り。 杉淵先生のクラスの子たちの音読。 パフォーマンスのレベルが違う。滝川クリステルのオリンピック招致のプレゼンの映像を見て突然思い出す。 話すというのは伝えるということ。伝わるためにどうあるべきなのか。深い…