2014-01-01から1年間の記事一覧

懐かしい。マジカルパワーマコさんの『空を見上げよう』

次はキースジャレット。

一人暮らしして数年間。はじめて卵を買いました。納豆に混ぜて食べよう。 今日は麦酒を買ってしまった二ℓ。今宵はダニエル・ジョンストン。

あと二十いくつかの年賀状のコメント。一人一人いいところを書いています。残りはまた。 お風呂に入って、バーネットのお話を読む。なんとか王子という本。バーネットは小公女がたまに子どもたちに読まれる。そしてブックオフへ。この時期のブックオフは大…

コーヒーを飲み過ぎないためには代わりの飲み物を飲めばいいということで、 久しぶりにインスタントのポタージュを購入。なかなか美味しい。

新しいパソコンに入っている音楽が少ない。 外付けハードディスクからピアソラ。聴きながらやるべきことやろう。音楽っていいな。 久しぶりのピアソラ。

年賀状についてどうしようかと毎年悩むけれど、 基本、年賀状を書かないです。大人の方は来た人だけに返信。お世話になった職場の先生はたくさんいるのですが、今年は学年の先生と管理職の先生にのみはじめに書いて出しました。去年は誰にも大人の知人には年…

【かすむ航路 公明党結党50年(下)】 行使容認で避けたい決裂 最後は「やむを得ない」? http://www.sankei.com/politics/news/140501/plt1405010014-n1.html

このブログもある意味、作家ノートの一部かな。アトウェルが書いたことをすべて残せって。

前に住んでいたいた家から一分で行ける焼き肉屋がやばかったことを思い出しました。 自分がなんだかよく分からない。堕落しているだけか。数年ベジタリアンだった時期があったけれど、その焼き肉やの肉、野菜、卵、すべて突き抜けていました。いこういこうと…

トラッシュの「後ろのドアを閉める左手にすべてがある』というアルバムが大好き。

Even if our eyes meet while we eatアーティスト: Trash my dead出版社/メーカー: インディペンデントレーベル発売日: 2003/07/01メディア: CD クリック: 1回この商品を含むブログを見るTHERE IS EVERYTHING IN THE LEFT HAND THAT SHUTS THE DOOR BEHアー…

上に住んでいる人が変わった。前は夫婦で赤ちゃんがいたけれど、今はたぶん10代の若者が親に反抗して何やら叫んでいる。

久しぶりにニルヴァーナ。本当になつかしい。10代のときによく聴いた。

エレクトリックマイルス時代のライブアルバムがすごくいい。

マイルスとかマイケルジャクソンとか今でもいい意味で変わらず、いい意味で変わる。こういう一生の一流の本物の芸術とか作品とかある。

体幹再開できた。

一年間海外の大学院いいなあ…。でもいろいろな理由で僕には厳しいかな。

昨日の読書会で精読したいところが出てきたので、in the middleを読んでいました。 昨日話していても思ったけれど、アトウェルと自分は同じスタンスなんだと思いました。 スタンスは同じでも教師としての力量、経験、丁寧さが違い過ぎるけれど…。 でもそれは…

だらだらしすぎてしまった…こんな時間。 インザミドルを読み進めたり、エーミールを読み終えたり、少し年賀状を書いたり、前に進んだけれど、もうちょっといろいろできたと思う。だらだらしすぎてしまった。お酒の誘惑があったけれど、飲まないで寝よう。

歯磨いて児童書読んで寝よう。明日はインザミドルの続きを午前中に読み進める。英語の読書量が全然足りない。がんばるぞ。うおー。 今日は今年度の仕事がいちおう終わった祝いにお寿司食べました(でもまだ職場に行くけど…)。お酒飲んでないのがえらい。

今日は中高の国語の先生とインザミドル第三版の読書会でした。 チャプター1〜3まで。 一緒にお話してかなり理解が深まりました。 僕には思い出深い高校の先生。 中三の時にサッカー部をやめて、高校受験のために予備校に通いました。 当時僕は、一番下の…

時間を無駄にしちゃいけねえ。児童書を一冊読んで寝よう。 ケストナーの『エーミールと探偵たち』。

私たちの選んだ子どもの本

私たちの選んだ子どもの本作者: 東京子ども図書館出版社/メーカー: 東京子ども図書館発売日: 2012/03メディア: 文庫この商品を含むブログを見るある私立小学校の司書がおすすめされてました。 この本にある児童書を全部読むことを目標しようかなと思いました…

かなり昔に途中まで読んでそのままだった『ふたりのロッテ』を今日は最後まで読みました。すごくすてきなお話でした。今年読んだ児童書で最もよかった作品の一つだと思います。。ローニャと同じくらいによかった。ゲーテの詩と同じ内容があったので、ケスト…

夕食+読書のための駅へ行こう。 『ふたりのロッテ』を読み、『インザミドル』を読み進めよう。 『地元学をはじめよう』を本屋で買いたい。 五分間祈って出発しよう。前に進もう。 いろいろむなしくもなってきたけれど、『インザミドル』を読んだり児童書読…

地元学をはじめよう (岩波ジュニア新書)作者: 吉本哲郎出版社/メーカー: 岩波書店発売日: 2008/11/20メディア: 新書購入: 4人 クリック: 25回この商品を含むブログ (8件) を見る

一時間くらい風呂に入ってしまった。「ふたりのロッテ」を途中まで。