2015-11-23から1日間の記事一覧

夢は、もったら意義深いものだけど、持たなければいけないものではない。 でも手塚治虫先生が言われるように二つ以上夢をもったほうがいいと僕も思う。

子どもたちや困っている人たちの ほんの少しでも支えになれるように、もっと考えて行動したい。

ビール700mlのんでしまった。おねんねするのら。

ヤマノハ兄さんにまた会えること、 すべてが報われると思うくらい心から楽しみ。

Grimm Grimm - Youth From Muswell Hill (official music video)

Grimm Grimm - Hazy Eyes Maybe

Grimm Grimm - Tell the Truth

真理と真実は違う。 すべての真理は嘘かもしれない。

ヴォルテール

人を判断するには、どのように答えるかより、どのような問いをするかによるべきである。Judge a man by his questions rather than his answers.

思想、信条の自由

明らかな虚構を真理として、 信念として生きるのは、 その人の自由、思想、信条の自由だと思う。 ただそれを押しつけないでほしい。 でもそれは叶わぬこと。諦めよう。 無駄な抵抗はやめたほうがいい。 自己の自己への関係(主体)による違う抵抗を試みたほ…

パレーシア

この国は、 スペンサーの二育論が、 三育論として、明らかな嘘が真理や常識として君臨してしまうくらいだから。 それで理科(自然科学)や社会科(社会科学)を身につけさせようというのだから。 嘘の真理の中にあっても、それを自覚的に生きたい。

あらんの家

Tさん 児童養護施設を出てから、子ども(青年?)たちは、自立せねばなりません。 虐待を経験し、やっと児童養護施設にたどり着き、 でも、そこでは原則、大人数での生活。 (児童養護施設は何をやってるんだ!と思っては行けないと思います。 施設中心主義…

今日は閉店間際のお惣菜やをハンティング。 ビックサイズのみそかつが美味い。200円。

フーコー 講義集成11

晩年のセネカ 彼は時間を(無益で無駄な研究)に費やしてしまった、と言います。また(満たされそこねた、まずく使われた、うまく利用できなかった)時期が何年もあったために、時間は浪費されてしまった。 p306 この文章やセネカの文章のほかの文章を例…

今日はお酒飲まないで寝よう。

スーパー ゴールデンタイム

休日三日連続で仕事。 でも夕方まで自由に過ごしているのでいい。 だいたい5時くらいから8時45分くらいまで。 8時45分には職場を出るように努力している。 なぜかというと、 スーパーに行かなければいけないからだ。 値引きされつつ、豊富に商品が比…

フーコー

講義集成11のフーコーによって書かれた要旨を再読。 12巻では要旨をフーコーは書いていない。 要旨を読んでみて、最後は引用で終っている。 このテキストからこんなことが言えるとか述べるけれど、 フーコーはやはり、ほとんど自分の考えみたいなものは…

フーコーを読み進めて、 『鎌倉仏教』を読みたい。 より正確に認識できることはたぶん自由に繋がっている。 今日も仕事。指導案を完成させないといけない。 昨日ビール1200ml。 少し飲むのを控えたい。 1200ml。それほどダメージない。 大酒を飲むこ…

読みたい本リスト ・『超解読! はじめてのヘーゲル『精神現象学』 (講談社現代新書)』 ・『「フクシマ」論 原子力ムラはなぜ生まれたのか』 ・『フーコー・コレクション』 ・『ミシェル・フーコー講義集成』 ・『文明の文法Ⅱ』ブローデル ・『The Art of Tea…

メモ らじゅう

植木雅俊 講義録「絶妙だった鳩摩羅什訳」創価教育7号 ●セクト主義の超越の段 ネルソン・マンデラを引き合いに出されて 「この考えを発展させれば、仏法や『法華経』の教えを知らなくとも、既に普遍的平等観に立って、人間を軽んじることなく、尊重する行い…

高田純次

「僕だって、なぜ自分がちょいと成功しちゃったのかなんて、わからない。人並み以上の努力をしたかといえば、そんなことはまったくない。ただひとつ、他人よりも少しだけ「楽しく生きよう」と思っていたかもしれません」 「何もかも上手くいかないと気が済ま…

抵抗点

子どもたちのことでもいろいろ悩むけど、 自分の中にしか解決はないと思う。 自分の中にしか権力への抵抗点は、きっとなさそうだ。 相手の中にも抵抗点あるけど、僕が直接、どうこうできるものではない。 子どもたちの抵抗点が育つのを、少しは支えることが…

読みたい本リスト ・『超解読! はじめてのヘーゲル『精神現象学』 (講談社現代新書)』 ・『「フクシマ」論 原子力ムラはなぜ生まれたのか』 ・『フーコー・コレクション』 ・『ミシェル・フーコー講義集成』 ・『文明の文法Ⅱ』ブローデル ・『The Art of Tea…