2016-02-20から1日間の記事一覧
もう本が読める精神状態ではないとき、耳学問という方法があった。 http://itunes.sfc.keio.ac.jp/index.html
フランス教育思想史を注文。五千円。 デュルケムの死後に出版されたもの。 ラブレー、コメニウスなどを扱っている。
お家に帰って横になって本を読もう。ね違ったのではなくて、マット運動のせいかもしれない…。 お酒はまじでやめよう。
食事して 甘いラテを飲んでいるけど、もう本が読めない。
読みたいいくつかの目標となる本があるけど、少し疲れてしまった。 算数の本がまだ届かない。
寝違えて首が痛い。 でもヴェ−バーをポケットに入れて出かけよう。 あとまずしっかり何か食べよう。
ケーガンの協同学習は、 協同学習の構造(因果関係)レベルのことを明らかにしているというところから、 これも実証的教育学の一種だと思う。 その構造は確かにねらっている効果の再現性がある。 ペスタロッチ主義、ペスタロッチらと同じ。 ゲントナーの構造…
「他国語を学ばない者には自国語も分からない」ゲーテ
あと久しぶりにヴェーバー。基本を固めよう。基礎観念を固めよう。 この人は新カント派。急がば回れ。
ホーワイトボードミーティング(ファシリテーション)の知識と技能を取り入れることで、ライティング&リーディング・ワークショップはさらに改善できると思う。基本的なことかもしれないけれど、大事だと考えます。 本当の重要な技術と考え方を精査していく…
楽しみにしていた算数のではなくて、ケーガンの本が先に届いた。がーん。 少し読んでみると、ラーニング・ピラミッドが見えて、さらにがーん。 8000円もしたのに、ケーガンに興味がなくなってきた。 創価教育学体系Ⅳの熟読に戻ろう。
映像のせいき、あたらしいの全部ビデオに撮っておきたかった。 今日は仕事を終えてみなきゃ。
2012年の井庭先生のパタンランゲージの授業をitunesUで視聴ながら思うこと。パタンランゲージと牧口常三郎の文型応用主義は似ていると思う。パタンランゲージは体系的なので、その点が違うけれど。観察比較して構造(関係・パタン)を見出すという意味で…