2017-06-10から1日間の記事一覧

段落(パラグラフ)って、日本語の文章にも英語の文章にもある形式でもあるけど、まとまり(類似性)を意識するということ。俳句みたいな短い表現にも作者の影響がある。デカルトのわれ思う故にわれありという言葉を思い出します。

俳句のパンクやヒップホップな感じがいいと思う。 戦争が廊下の奥に立っていた 誰だか忘れたけど、最近暗記した句。 俳句も「作者」と「作品」と言う世界に縛られていると思う。本当のところ、誰のものでもなくて、借り物に少し作者が関わっているだけだと思…

俳句は、思考実験でもあり、言葉遊びでもある。 これと対立する立場の考えは何と言うのだろう。

俳句

ヘパリーゼ明日も仕事ファミマーや ヘパリーゼ明日も仕事夏の夜 ヘパリーゼ明日も仕事ソーダ水 ヘパリーゼ明日も仕事シャワー浴び ヘパリーゼ明日も仕事夏の風邪 ヘパリーゼ明日も仕事バナナかな ヘパリーゼ明日も仕事アマリリス ヘパリーゼ明日も仕事パイン…

俳句

野茨や寓話のような月である 夏井いつき最近たまたま新聞の記事でインタビューされていた俳人の俳句が漫画に出てきた、びっくりしました。 娘等のうかうか遊びソーダ水 星野立子今日よりも明日が好きなソーダ水 星野椿 「ソーダ水」は夏の季語。「春光る」も…

俳句

投げ出した足の先なり雲の峰 小林一茶

パタン 6C

クリティカルシンキングの身につけ方:前編 <習熟度4つのレベル編> — Future Edu Tokyohttp://www.pref.hiroshima.lg.jp/uploaded/attachment/231408.pdf これやばい。 みんなで作りあげるという部分とか「句会」だなと思う。 くかいはコラボレーション。 で…