俳句のパンクやヒップホップな感じがいいと思う。


戦争が廊下の奥に立っていた
誰だか忘れたけど、最近暗記した句。


俳句も「作者」と「作品」と言う世界に縛られていると思う。本当のところ、誰のものでもなくて、借り物に少し作者が関わっているだけだと思う。
と思ったけれど、作者の働きは大きいか。