筆談

以下のことに挑戦しようと思います、今日。これで人の考えに反応する訓練ができると思います。3学期の文学サークルにつながるはず、やるかまだわからないですが。まずは自由読書の時間を確保したいです。

Written Conversation(10分)

筆談。子どもはノートを書くことを愛しているという。それをカリキュラムに組み込む。ブッククラブの準備の初期では、声に出して話し合うより筆談、大人数のグループよりもペアでやることが多い。なぜなら、そのほうが個人の責任が重くなるからである。

アクティビティの導入の説明(64項)

①ペアをつくる

②奇数の場合は教師がペアづくりに参加する

③お互いが読んでいる所について同時に書き始める(2〜4分)

④交換する

⑤返事を書いて(2〜4分)交換する

⑥最後にパートナーと声を出して話し合い

・Use greetings("Dear Amy")

・文法やスペリングは気にしない」

・文章の終りに自分のサインをする

・手紙のように

・2,3回ノートの交換をすると完璧