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集英社に確認したら
「ああ無情」の在庫は十分にあるって！
「坊っちゃん」音読破→「ああ無情」ブッククラブの順番で考えています。
坊っちゃんを音読破できれば、きっとああ無情の一人読みはなんとかなると思います。

自由読書はもちろん並行して取り組みます。
この後に選書のあるブッククラブを行います。
それに加えて時間があれば他に何かやる。このくらいで３学期が終わると思われます。

「坊っちゃん」音読破はリスクが高い。ハードルが高すぎるかも。
ハードな分、本を嫌いにさせてしまうかもしれない。消極教育の思想を思い出そう。余計なことをしないのがベストかもしれないです。まずは自由読書かな…。

どうやって「ああ無情」に橋渡しをするかという問題が自分にはある。
いろいろ道筋を考えておいて、子どもたちを見てから判断するのがベストか。