3年「物語を書こう」

・作品には読書が反映されることを痛感。
・物語の細部は説明になる。物語作りの力は突き抜けると説明文にも間違いなくフィードバックされることを子どもたちの物語と説明文の作品を読むと分かる。
・反対に説明文に主題のある物語を入れることで何かを伝えるという課題も考えられる。
・得意なジャンルはあるかもしれないけれど、物語作りがよくできる子は説明文もよくできるといういことも実感します。