読書 graphic organizers for reading

これは便利。
国語の学習内容に対して
どのグラフィックオーガナイザーがどのように使えるのか具体的に書いてある。


図書の時間をただの読みっぱなしの時間にしないためにも何かしら書かせる課題が必要かもしれない。その時にも使える。



よく読んだら
日本の高学年の読書で求められている学習内容が
アメリカでは低学年の二年生の学習内容にある。



話させる、音読させることでも読むことについていろいろ評価できるだろうけれど、
メインとなるのは書かせることでしょうね。



クリストバニはまた違った工夫した評価のための道具を使っているよう。
次のターゲットはその本。



そして説明文や物語の読解、またRWの実践でその評価ツールを使ってみるのだ。



ここらへんのことをしっかり実践してアウトプットしたい。