お手紙の導入いい感じだったかもしれない。
教科書をしゃぶり尽くしながら、
リーディング・ワークショップアプローチもできる先生になれつつあるかもしれない。リーディング・ワークショップアプローチの文脈での教科書の使い方もレポートしたらいいかもしれない。僕は学習指導要領の目標を意識しながらですが、リーディング・ワークショップアプローチが主です。僕の中では、リーディング・ワークショップアプローチの中の教科書という位置づけ。それがバランスよくできるようになってきたかもしれない。教科書が目的であることはない。それは算数も一緒。教科書は目標達成の一貫して手段。