向後千春の本、毎日一章ずつ読んで、できたら動画の講義も見よう。無理なら交互に。
ダジャレではありませんよ。


すこなくとも講義だけなら見れるし、聴ける。これがんばろう。



英語文献の学習も再開したいけど、平日は厳しそう。疲れるとえいごが読めないって、
緒方洪庵の塾生の苦学を考えると(どんな苦学か知らないけど、とにかく勉強してたのか?当然、働きながらだったのだろうか、それとも今の恵まれた大学生みたいに勉学一筋に打ち込めたのだろうか)、甘すぎるのかと思う、自分。


というか、学ぶことに夢中だったのだろうな。寝る間も惜しんで本を読んだり、楽器の練習に打ち込んだことを思い出して。