母と子の読み聞かせなんたら運動っていうのはあった。
むくはとじゅうがやったもの。意義深いものであったと思うけど。

ぼくの身近な教員の方で「読み聞かせ」ではなくて「読み語り」だと言った人は誰もいないかな。

言葉や人に対する細かな感性かな。
ちょんせいこさんたちも「読み聞かせ」という言葉を採用している。
でもその基本スタンスはファシリテーションで、けっして使役ではない。