ビール700ml。
ほぼダメージがない量だけど、できるだけ飲むのやめよう。
パタンランゲージを自分も書いてみたい。
思ったのは、かなり状況依存的なものを書きたい。
抽象度がインストラクショナルデザインよりも低くしたい。
もっと教科の中の作文教育とか、読書教育とか。
状況依存度を高くしたものしたい。
教科を超えた理論やらコツはもう出尽くしている感があるのと、
より状況依存的に考えると、そのパタンの有効性を確かめ易いと思うから。
教科を超えた、例えば教授理論などから演繹することになってしまうのかな。
どうなんだろう。違うな。経験からパタンを出して、これまでの教授理論との関係を吟味することかな。
あと心得みたいのではなくて、コツを言語化したい。
教育が自然にうまくいく時のコツ。
とにかくやってみたい。
- 作者: クリストファー・アレグザンダー,平田翰那
- 出版社/メーカー: 鹿島出版会
- 発売日: 1984/12/05
- メディア: 単行本
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ほんの少しずつだけど、前に進み続けているから、前に書いたものもブラッシュアップしてシェアーできるようにしたい。パタンランゲージを意識したい。
石川晋さんの学級通信の本は、パタンランゲージ的な本かもしれない。
様々な学級通信の事例や実践を通して、コツを人に伝えるもの。
- 作者: 石川晋
- 出版社/メーカー: 学事出版
- 発売日: 2015/03/24
- メディア: 単行本(ソフトカバー)
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コツよりも具体的なものはネタか。
ネタも決定的に大事だ。この抽象と具体レベルで書きたい。
自分の学んでいることややっていることに対して自覚的になって、改善に繋げたい。
あともっとリーディング・ワークショップを広めたい。
そのためには、ネタレベルで提案することが必須。
やりたいことが明確になってきたかも。
アクション・リサーチではない。
これは改善を目的とする実践研究だけど違う。
僕がやりたいのはパタンランゲージ的なもの。さらに具体的なレベルのことを書くこと。
それをずっと書き換えていくこと(修正していくこと・ブラッシュアップしていくこと)。
自分の直観で確認できる因果関係(コツ)に興味があります。
無名の質だったか。なぜ言い換えるのかアレグザンダー。
パタンにも反証可能性がある。でもそれは科学的な営みから導き出されるもの。経験から導き出されるもの。
パタンを読むことには意義があるが、何よりも書くことに意義があるように感じる。
たくさんの人がパタンを書くことにチャレンジすれば、パタンの質は高まっていきそう。