中古で注文。「カラマーゾフの兄弟」は青春の書でした。10代、20代、30代と3回くらい読んでいます。たまらないテーマの本。「観光客の哲学」と言う話題の本を読んだら、この本から着想を得て、著者が自分の考えを展開していました。
https://www.amazon.co.jp/カラマーゾフの兄弟-続編を空想する-光文社新書-亀山-郁夫-ebook/dp/B00GU4RAQC/ref=sr_1_18?s=books&ie=UTF8&qid=1493558075&sr=1-18