Tさん

誰も非難せず、でも悲観もせず。
淡々と進んでいこう。


心に刻みたい。
自分は時々、非難してしまう。
自分の中に毒をもつのはいいけれど、
それをやたらと出すべきではないかもしれない。


批判と非難は違う。
非難はしない。
批判は淡々と、配慮のある中でするべきなのかな。
具体的には、制度、設計、考えや考え方などを批判しても、人自体を批判しないとか。
批判は吟味することだから、単純に何かを否定することではない。